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From a Black Hole
心に空いた 漆黒の闇から ひゅうひゅうと 風が吹いてきます。
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時間
時間は残酷だ

止まったままの私を置いて

カチカチと 正確な音を刻んで 進んでいく


「いつのまに そんなに時が経ったの?」

その問いさえも 大きなホールにこだまして

その響きは 誰も聞くことはない


返って来ない こたえ



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テーマ:ひとりごと - ジャンル:心と身体

不安の根源
走って 逃げて

真っ暗な玄関で ラグの上にうずくまって

閉められる戸を すべて 閉めて

耳を塞いで 

ただひたすら 声が聞こえなくなるのを待つ


私は 本当は 逃げたくはないけど

本当は 向き合い 立ち向かいたいけど

今は それができないから

今は それができないことにすら向き合えないから

だから ただ ただ

通りすぎるのを待つ


でも 問題は 何も解決していない

それどころか

私の 不安の根源は どんどん へと 近づいていく

そのことに みんなは 気づいていないんだろうな


お願い 今の私には 何もできない

自分 一人すら 救えない

だから みんな お願い

気づいて

不安の根源が どんどん へと 近づきつつあることに




  

テーマ:壊れそうな心 - ジャンル:心と身体

一歩 一歩

一歩 一歩

歩いているかもしれない

それが どんな方向かは わからない


でも 今の自分にできることは

傷だらけの足で 一歩 踏み出すことしか わからないから

とりあえず 足を 前に出してみるね





テーマ:ほんのちょっとでも前進! - ジャンル:心と身体

熟成
流した血は 極上のワインとなる

落とした涙は 10カラットののダイヤとなる

吐いた嘆きは 後世に残る唄となる

膿んだ月日は 人を助く手となる


時間は 果実を熟れさせ

いつしか 喉を潤し 人に恵みを与う




テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

丸太渡り
一本の 丸太の上を渡っている

周りは真っ暗で 丸太の下には 虚無の闇が広がる

足元が滑る 

両腕を上げて バランスをとろうとするけれど

こわばって 不自然に曲がる肘を 

なんとか 気力で 伸ばそうとする


全神経は足元に

先なんか見えない

見たって暗闇だし

目線を上げれば 足元がおろそかになる


今できることは ただ ただ

足元に神経を集中すること

そして 恐る恐るでも

すり足で 丸太の先へ進もうとすること




テーマ:不安定な心 - ジャンル:心と身体

何かが来る
何か不穏なものが近づいてくる

みんな 誰も それに 気づいてない

恐い 恐い 恐い・・・


私は ただ 毛布に包まり 

ただ 怯えることしか できないのだろうか




人間不信
人は 色眼鏡で人を見る

だから わざと 素性を明かさずに来た


そんな 私の 心を知っているはずなのに

いとも 簡単に 踏み割った


怒る元気も

それを気にかけない強さも

今の私には持ち合わせがなくて


だから 消えようと思う


たくさんの人に いろんなものをもらったのに

それも返せずに終わってしまうけど

本当は がんばれたらいいけど

今の私にはそれができそうにない


また 自分を責め 傷つける日々へと戻るのかな





テーマ:壊れそうな心 - ジャンル:心と身体

cocoon
手負いのを負うと

毛布にくるまって まるまって

意識を遠ざけて 眠る

さながら のように


できるなら もう目覚めなくてもいい

できるならこのまま さらに深くつつみこまれて

奥で 奥で 眠りたい


 

テーマ:壊れそうな心 - ジャンル:心と身体

助けを求めて 差し伸べた

もののみごとに ふり払われた

パンっとはねた 私のが 

空を 舞う


その後 ジュッパヒトカラゲに

トントンと 端をそろえて

カゴの中にほおり込まれる


助けてくれるんじゃなかったの?

死ぬのは許さないんじゃなかったの?

見下して見捨てたの?


私にはここしかなかったのに




テーマ:壊れそうな心 - ジャンル:心と身体

呪い
さあ どこから取りかかろうか

私を 本気で怒らせるなんて

そうそう 簡単には できない

いつも 自分を責めてきた

人を責める分 みんな みんな

自分が 負ってきた


膨らんだ腹を 地面にすりつけてうごめく

このまま 腹を破裂させるほど

私は お人よしじゃない


腹の中の 怪物どもを

一気に吐き出してあげましょう


出したら後は もう 私とは 関係ない



さあ おゆき





テーマ:壊れそうな心 - ジャンル:心と身体

噂話
たくさんの人の 他愛もない 一言が連なり連なって

になる


そのは 私の 心の中を のたうちまわって

たくさんのを作る

そのうち 心の弱い部分を見つけて

がぶり とをたてる


すぐに 私はに冒され

へと誘われる


一言 一言

悪意はなくとも

いらぬ好奇心 いたずら心の

私の存在を脅かす  となる






テーマ:壊れそうな心 - ジャンル:心と身体

傷ができて うみができる

傷が出来て 黴菌が入ったら

そのうち うみ ができる


大波が打ちつけ 何度も 引き倒され

どろどろした潮水が 胸に溜まって

重く 苦しい


のたうち回れど

痛みは引かず


溺れているように

時間は長い


助けを呼んで 伸ばした手は

波間に沈んで 誰も気づかない


結局は 自分で 岸までたどりつかなきゃ

ドロドロにまみれても

どんなに醜く 情けない姿であろうとも

岸に 自分の二本足で立った時

初めて 勝ったと 言える






hug
久々に またやってしまった

腹に 二箇所

でも 久しぶりすぎて ちゃんと切れなかった

みみずばれ



ホ ン トハネ

ホ メテホ シカ ッタノ

オコ ラレハス ルケ ド 

ホメ ラ レルコ ト ハ

メッタ ニナ イ


ソ レデ モ

メチ ャクチ ャイ ッパイ 

アイジ ョウヲ 

ソソ イデモ ラッテイ ルコ ト モ

モノス ゴクダ イ ジニ

サ レテイ ルコ トモ

イ ッパイイ ッパイシ ンパイ ヤ

メイワ クカ ケテ イ ルコト モ

タク サンワ タシノタ メ ニ

ナ ヤ ンデ

カ ンガエ テク レ テイル コ トモ

ワ カッテ イ ルカラ

ダカ ラ
 
オコ ラ レルト

ハ ラヲキ ル

ワタ シガワ ルイカ ラ

ホ ント ハ

ホ メテホ シイケ ド

オコ ラレ ルヨウナコ トシカ シ ナイ

ワ タシ ガワ ルイカ ラ

ハラヲキ ルワ タシ ヲミ テ

サ ラニツ ラクサ セ テ ル

ワ タシガワ ル イカラ

ソ レデモハ ラヲ

キ ラズ ニハオ レナ イ

ワタ シガ ワ ル イカ ラ


デ モネ

ダ レカニ ホ メテホ シイ

ガン バッタ ネ ッテ

イ ッテホ シイ

ヤ サシ ク

ダ キ シメ テホ シ イ


ダ レ カニホ メ テホシ イ

ホン ト ハ




  



テーマ:自傷・OD - ジャンル:心と身体

赤い花びら
赤い 花びら

ひら ひら ひら ひら 


落つるのが そんなに 美しいか

散るのが そんなに 美しいか


はぐくみ うまれゆく 生命の煌きよりも

はかなき 命は そんなに 美しいか





テーマ:ひとりごと - ジャンル:心と身体

バラバラ
心がバラバラになる・・・


精神をまとめている力がなくって

どんどん 心が 崩れて 散らばって いく


あぁ なんとかしなくちゃ・・・


このままじゃ 心が 擦り減って しまう

心が 少なく なっちゃう


バラバラになった心に 小さな足が生えて

それぞれ 好きなことへ行ってしまう


私の心 なんとか ここに居て




・・・もう いいや

行きたいんだったら 

どこへでも 好きなとこへ行けば?







テーマ:壊れそうな心 - ジャンル:心と身体

川が呼んでる
バイトの帰り道
呆然と夜の街を 駅へ向かっていると
いつも通る橋の上へさしかかった

何気なく を眺めると
夜の面が ぬらぬらと 
漆黒とネオンで 交互に光るのが見えた
「綺麗・・・」

橋の欄干に手をかけ
柵の下部に片足をかけて 
よじ登ろうとする私が居た

通行人もたくさんいて
はっと気づいて 足を下ろした

ただでさえ 休んでばっかりで 
迷惑をかけっぱなしのバイトなのに
バイトのビルのすぐそばで 
バイトの帰りに投身自殺なんかされた日には
迷惑どこの話じゃないと思いとどまり 
家へと向かった


帰途 だんだん 私が 壊れていくのがわかった

自分の人生が どんどん散らばっていって 
もう自分では拾いきれないと思った

自分自身を もう 自分では 
コントロールできないと感じた

思考がだんだん麻痺していく

泣きながら自転車を漕ぐ



家へ着く頃には 
ただひたすら あのの水面が忘れられず 
やはり あそこへ戻ろうと思った


ルーズリーフに走り書きで 書置きを玄関に残し
元来た道を引き返した

が呼んでる・・・」



駅に着いた時点で 
両親から電話がかかって来た
「お願いだから待って」と

泣きながら「行かせて」と頼んでいる間に
追って来た両親に家へと連れ戻された


本当に親不孝者だと
思うほどの余裕すらなく
ただ あのの あの ぬらぬらとした水面が 恋しかった

私はひたすら 
が呼んでるから」
と繰り返しては泣いた


光を嫌い 真っ暗な玄関のマットの上で泣いている私に
母親は あったかい紅茶とワッフルを持たせ
ワッフルを細かくちぎっては 
私の口の中に押し込んだ

でも 心が凍っていて
両親の気持ちや自分の行動の意味まで
思考が及ばない
本当に親不孝者だ



明日のバイト
帰り道

また 川に呼ばれはしないかと
それが心配だ


呼ばれたら 今度は 
川の胸元に飛び込んで行くんだろう






テーマ:自殺、自殺未遂 - ジャンル:心と身体

川が呼ぶから
「大分 体調が悪いので
 バイトを休ませてもらえないでしょうか」

「月末の土日だから無理
 とりあえず出てくるだけ出て来て」

「・・・わかりました」


バイト先には迷惑をかけるだけかけている
これ以上は迷惑かけたくない

でも
おそらく
仕事の帰り
私は
また

あの川に 呼ばれる

とりあえず それだけが気がかりだった




なんとか
仕事を終え ビルを出る
鞄を抱え 歩く

すると
だんだん 足の感覚がおぼつかなくなってきた

“ハウルの城”で
荒地の魔女の手下の魔法が切れて
御輿を担いでるのが へなへなとなっていくように・・・

このまま 川を渡るのは ちょっと怖い

だんだん 意識が混濁してくる



川を渡らずに 地下へと降りる階段があったので
よろよろと 地下へと降りる

地下鉄で 一駅乗ることで 川を渡らずに済ますことにした
地下通路を 歩く
意識が朦朧としてくる

しんどくて しんどくて
だんだん 動けなくなる

一歩が だんだん 小さくなる
運ぶ足が だんだん 遅くなる

ついには 動けなくなった


荷物を 降ろし
柱に もたれ
ついには 地面に 座り込んだ


荷物をたぐり寄せ
枕にする
そのまま
つっぷして
私は 動かなくなった


何人かの人に
「大丈夫ですか?」
と聞かれた気がする

そのうちに 駅員さんが二人出てきて
「大丈夫か?」と聞かれた

でも
もう返事をするのもしんどい
答えられたとしても
「大丈夫ではない」
と答えるしかなかったし・・・


「駅の救護室で横になるか?」
と聞かれた
とにかく答えている余裕がない
心のどこかですみませんと謝りながら
そのまま横になったまま ぴくりとも動かない

しばらくすると
車椅子を運んできたらしく
薄く開けた目に車椅子の足を乗せる部分が見える
「乗れるか?」
・・・無理です すみません 動けません
と言いたかったが
その余力もなく
ただただ 動かない 動けない

「反応ないですねぇ」
「酔ってるわけでもないみたいだし」
「救急車 呼びますか?」



しばらくして
遠くから ピーポーピーポーという
馴染み深い音が聞こえてきて 止まった
まさか 自分のために この音を聞く日が来ようとは

ほどなく
バタバタと 救急隊員の人がみえた
「わかりますか?!」
やはり プロ
こちらの意識をはっきりさせるような
はりのある通る声で 揺り動かされた

「お名前は?!」
「ここがどこかわかりますか?!」
「こうなったのは初めてですか?!」
次々と質問をされ
少し意識がはっきりした私は 
蚊の啼くような声で とぎれとぎれに答える

「病院へ行きますか?!」
なんとか横に首を振る

「こうなった原因に心当たりありますか?!」
なんとか手を伸ばし 
鞄のチャックを開ける
携帯を取り出して
自宅の番号をプッシュして
そのまま救急隊員の人に渡す

「どこか病院にはかかってらっしゃいますか?!」
なんとか手を伸ばし
財布を探る
カードの束を取り出し
バラバラと取り落とす
救急隊員の人はそれで事情がわかるだろう

あっという間に
血圧を測られ
目の前の手袋をはめた手に
次々とマジックでメモが書かれていく

その間に
携帯で親と話がついたらしく
親が車で迎えに来てくれることになったらしい

それまで駅長室で待つことになり
私は 救急隊員の手で車椅子に乗せられ
駅長室まで押して行かれた



薄く開けた目から見える車椅子からの景色は
なんだかとても奇妙な感じだった

視界には タイルがつぎつぎと通り過ぎていくのが見え
カタルン ガタルン カタルン ガタルン と
車を通じて 軽い衝撃が 体に伝わってくる

まったくわからないときに まったくわからない方向へ
ぐるり ぐるり と椅子が回り
そのたびに 差して来る 光の方向が変わる

私にとっては 無防備な
高低差の無い ジェットコースターだった


そうこうするうちに
駅長室に着いたらしい
音が静かになり 車椅子が止まった

親の車まで運ぶために
そのまま 車椅子の上で 
親が来るまで待つことになった

駅員さんたちの話し声が聞こえる



それから
だいぶたって
親の車が 到着した

怒られるかなと思ったら
そんなこともなく
父は 私の乗った車椅子を 車まで押して行ってくれた 
車に着くと 母が出てきて
両親と駅員さんとで 私を車の中へ運んでくれた



帰りの車の中
転がり落ちないようにと
母が膝枕をしてくれた状態で
後部座席に横たわっていると

すごく 懐かしく 暖かかった



すべてが 薄目で薄記憶の出来事ではあるけれども







テーマ:壊れそうな心 - ジャンル:心と身体

「昨日」の記憶
死んだように何日か寝た


今日はいつだろう

「昨日」の記憶がない

よくあること

「昨日」の記憶がないこと


どこまでが「昨日」で どこまで「今日」なのか

どこまでが「現実」で どこまでが「妄想」なのか


本当に 自分の記憶というのが
いかに信用ならないものかということを
嫌というほど 痛感する


「ここは どこだろう」

「今は いつだろう」

「私は 誰だろう」

「私は 何だろう」


もう どうでもよくなってくる

どうせ 考えてもわからないし

記憶自体が こんな調子じゃ

何も 信じられるものなんてない

とりあえず 私にできるのは

記憶を消して 眠るだけ

眠れるだけ まだ 全然ましなのだから







テーマ:不安定な心 - ジャンル:心と身体

失ウ トイウコト
ヤッパリ 私ガ 悪イノカナ 

イツモ ウマク行カナイノハ

ヤッパリ 私ガ ワガママ スギルノカナ


モシ ソウデモ

ソウデナクテモ


壊レタモノハ 戻ラナイ


今ハ タダ ソレガ 哀シイ




テーマ:ひとりごと - ジャンル:心と身体

野原

黒い野原に 白い草が生える

風が吹くと 白い草が そよそよと そよぐ

触れると 冷たくて 

紙みたいに 薄い

ひらひら そよそよと そよぐ




テーマ:わたしの心 - ジャンル:心と身体

無題

ダレカ タスケテ

アシタハ ケッコンシキ ナノニ

ウタヲ ウタワナキャ ナラナイノニ

ネムレナイ


スイミンヤクモ トンプクモ

キカナイ

イキヲ スルノスラ シンドイ

コンナ マヨナカ

ダレモ タスケテ クレナイ


アシタ コンナジョウタイデ

ホントウニ ケッコンシキ イケルノカナ

デモ ヨキョウニ アナヲ アケルコト デキナイ・・・


ダイイチ オイワイ シニイクノニ・・・

ワタシノ オイワイ ウタ

コノヒノタメニ イッパイ レンシュウ シテキタ


ツタエタイコト アルカラ ウタウ

ツタエタイコト アルカラ ハナス

ナノニ・・・


ワタシガ モウスコシ シッカリシテイレバ

ワタシガ モウスコシ アンテイシテイレバ

ワタシガ モウスコシ ツヨケレバ

コンナ ナミニ ノマレテ ウズマイテ

ウミヲ ハクコトモ ナカッタノニ・・・



カミサマ アナタハ ミマモッテイルノデスネ

ソコニスワッテ タダタダ ミマモッテイルノデスネ

シッテマス



スイミンヤク ODシマシタ



クルシンデイル ワタシガ ミエマスカ?

クルシンデイル ワタシイガイノ ヒトタチガ ミエマスカ?

キット クモヒトツナク ハレワタッテ ミエテイルコトデショウ


ソウ アレト オオモイデショウカ

キット アルヨウニアレト オオモイナノデスネ

ソレハ トキニハ カギリナク ザンコクデ

ソレハ トキニハ フクインデ アルカモシレナイ

イズレニセヨ アナタハ “ タダ アル ” ノ デスネ










テーマ:自傷・OD - ジャンル:心と身体



プロフィール

N.Noir

Author:N.Noir
ブラックホールは 本当は 地球や太陽とかと同じ 天体の一種 なんだって。
でも、その重力に 絶えられずに 崩れてしまうそうな。
崩れた天体は その重力ゆえに あたりのものを 次々 吸い込んでしまう。
これが ブラックホール。

でも、太陽なんかと比べ物にならないほど明るい天体 クエーサーは 実は ブラックホールの 一種だという・・・




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