本当は 人生はベルトコンベアーの連続なんだ
人は それぞれの分岐点で上手く乗り換えて いくつものベルトコンベアーを乗り継ぐ
そして 「乗り間違えた」と嘆くこともあれば 「親の用意したレールを」と反抗したりもする
私は ベルトコンベアーから落ちてしまった
歩いていたら追いつけないのは当たり前 よじ登れる場所を必死で探してる
でも ふと思ったりもする 人生は流れだけど ベルトコンベアーに乗ることだけしかないのかなって
とはいっても 一人で歩いていくには あまりにも荷がかちすぎる
悩みながら ベルトコンベアーの脇をうろうろさまよう日々
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テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体
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